墨田区八広にある、子育てひろば・かあかのおうちにて
”初めての耳鼻科講座”を開催させていただきます。
耳鼻科は生まれたての赤ちゃんからお年寄りまで、すべての年齢層が受診できる診療科です。
まだ耳鼻科にかかったことない赤ちゃん、敷居が高いなぁと思っている親御さん等がいらしたら、気軽に聞きに来ていただきたいです。
地域のお子様たちのみみ・はな・のどを健康に保つべく、初めて講座をやります!
かあかのおうち インスタグラム
墨田区鐘ヶ淵の脳神経外科・耳鼻いんこう科クリニック
墨田区八広にある、子育てひろば・かあかのおうちにて
”初めての耳鼻科講座”を開催させていただきます。
耳鼻科は生まれたての赤ちゃんからお年寄りまで、すべての年齢層が受診できる診療科です。
まだ耳鼻科にかかったことない赤ちゃん、敷居が高いなぁと思っている親御さん等がいらしたら、気軽に聞きに来ていただきたいです。
地域のお子様たちのみみ・はな・のどを健康に保つべく、初めて講座をやります!
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当院では、新型コロナワクチン接種を全額自費で実施しています。
完全予約制ですのでご希望の方は、お電話にて予約をお願いします。
新型コロナワクチン任意接種(全額自己負担)
【使用ワクチン】ファイザー社 コミナティRTU筋注 (1価:オミクロン株 XBB.1.5)
【費用】 15,000円(税込)
【対象者】 12歳以上
*インフルエンザワクチンと同時接種可能です。
令和6年度からの新型コロナウイルスのワクチン接種(墨田区HP)
下記の対象の方には助成つきの予診票が自宅に送られてきますので、併せてご確認ください。
今年も10月1日からインフルエンザワクチン接種の予約を開始します。
墨田区在住の方においては年齢においてそれぞれの助成がありますので区のHP等でご確認ください。
予約の場合はお電話か来院の上ご予約願います。
なお、2025年1月6日からは在庫の関係上、料金が変更になっております。
*コロナワクチンと同時接種可能です。
日頃より当院をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
台風7号の接近に伴い、午後の診療時間を下記の通り変更させていただきます。
来院予定の患者様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2024年8月16日(金)
午後診療 受付終了17:00
翌日はいつも通り9:00から開院しております。
「いびき」「睡眠中に呼吸が止まる」「息苦しくて目が覚める」
「日中の眠気が強い」「記憶力や集中力の低下」
該当する方は要注意!!
この病気は、睡眠中に何度も呼吸が止まったり浅くなったりして体内の低酸素状態が発生する病態です。よくある症状としては
・いびきを指摘される
・夜間の睡眠中によく目が覚める、息苦しくて目覚める
・起床時の熟眠感のなさ、倦怠感、頭痛、寝たのに眠い
などがあります。
原因としては肥満や顎が小さい、口蓋扁桃が大きい、鼻の通りが悪い等があります。
よい睡眠が取れていない状態が長く続くと、日中の眠気、傾眠傾向、集中力の低下などが生じ、交通事故や労働災害の原因になることがあります。
また、質の悪い睡眠が長く続くことで高血圧、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などの合併症もきたすため、睡眠の問題は全身の問題となるのです。
これらの合併症はときに突然死を招くこともあります。ある統計によると、睡眠時無呼吸症候群の検査で出てくる値がある一定以上の患者さんではそれ以下の患者さんに比較して明らかに寿命が短いことが報告されています。
実はそんなことはありません。お子様でもいびきが大きかったり、授業中眠そうにしていたり、夜間に呼吸が停止したり、寝るときに胸がくぼむようなおかしな呼吸をしている子もいます。要注意です。
夜間のいびき、努力様呼吸(頑張って呼吸している感じがある)、寝返りが多い(苦しくない姿勢を本能的に探している)、寝汗(寝ているのに交感神経優位になっている)、夜尿(おもらし)等の症状がみられます。
睡眠時無呼吸症候群があるお子様の傾向として、不注意、多動、攻撃的行動をするなどがあります。またこれはADHDや学業成績不振、発達遅滞にもつながると報告されています。
上記に当てはまるような症状がある場合、まずは本当に睡眠時無呼吸症候群かどうかの検査を受けることをおすすめします。
専用キットを使って、ご自宅で就寝中にデータを収集し、その結果を外来でお伝えします。
まずは簡易検査から施行しますが、ここで睡眠時無呼吸症候群と確定した方にはCPAP療法や場合に応じて手術治療を提案いたします。
この検査にて確定診断まではいかないが疑わしい場合には、より詳しい精密検査を受けていただくことがあります。通常入院しなければならない検査ですが、当院ではご自宅でお手配可能です。
たかが睡眠、されど睡眠
この機会にご自身の睡眠チェックされてみてはいかがでしょうか?
眠気に関するセルフチェック表がありますので一度お試しください。
当院では、これまでのアレルギー性鼻炎治療に加えてアレルギー免疫療法(舌下免疫療法)を随時開始いたします。
アレルゲンを少量から投与して体をアレルゲンに慣らしていく治療方法です。
「舌下免疫療法」は、アレルゲンが配合された治療薬を舌の下にしばらく含んでから飲み込んで、毎日少しずつ免疫をつくっていくアレルゲン免疫療法の一種です。
少なくとも3年、できれば5年間にわたり正しく治療が行われると、毎年悩んでいた花粉症の時期を快適に過ごせたり、抗アレルギー薬の内服が不要になったりします。
<適応になる方>
・5歳以上の小児・成人
・毎日きちんとお薬の内服ができる方
・血液検査にてスギもしくはダニの陽性が確認できた方(2年以内が望ましい)
ご興味ある方は、医師にご相談ください。
2024年4月9日より、
診察前インフルエンザ•抗原検査が必要な方は以下の通りと定めます。
•1週間以内に37.5℃の発熱があった方
•来院時に37.5℃以上ある方
•周囲にインフルエンザやコロナ感染者がいる方
•自ら検査を希望された方
これら以外の方については、診察室にて診察いたします。
なお、診察時に検査の必要があると医師が判断する場合もございますので、ご了承ください。
2024年4月1日(月)から、当院の電子カルテシステムの入れ替えを行います。
慣れない点もあり、ご利用の患者様方には通常よりお時間をいただく可能性がございます。
4月初旬には混雑が予想されますので、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
2024年1月5日(金)から診療時間を一部変更いたします。
順次コロナ禍以前の体制に戻していく予定でございます。
赤字が変更部分となりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
午前 9:00-12:30 (最終受付12:15)
午後 15:00-19:00 (最終受付18:30) ※月水金曜日のみ
火曜日午後はこれまでどおり18:00まで(最終受付17:45)となります。
直近でコロナウイルスワクチンを接種された方、される方は
2週間あけての接種が推奨されておりますので
ご確認くださいますようお願い申し上げます。